友人と初詣に行く約束をしていたので、昨年着た着物を引っ張り出して、長じゅばんに半襟を縫い付けて、足袋を用意して…と準備をしていました。

ところが、母に着物を着ていくことがばれると、大怒り!

曰く、そんな薄っぺらな着物じゃ寒いだの、家族が恥ずかしい思いをするだのと、さんざんに言われてしまいました。

確かに木綿の単ですが、厚みのあるものですし、去年の今頃も着ていたし、お気に入りのショールを合わせようとしていたので、私はびっくり。

結局、初詣には、ニットとスカートで出かけました。

ジーンズで詣でる人もいるのだから、木綿でもいいのではないかなと思いましたが、雪が降っていたので、それで良かったのかも…。

でも、前々からずっと着物を着るのを楽しみにしていたので、ちょっとがっかり。

次の機会には、安くてもちゃんとした袷の着物を用意しておこうと思いました。

洋服に比べて着物の着方は自由度が少ないですよね。

本当はもっと自由でもいいのだと思いますが…。

”着物警察”につかまっちゃうと確かに厄介なので、母のいうことはもっともかもしれません。

私は着物を見ているだけでもうきうきする着物好きなので、もっとたくさんの人に着物を着て欲しいし、自由度も上がってほしいなと思います。